レムリアンシード　ルーツ　�E

商品番号　1799-LEM

ありがとうございます。こちらは売約済となっております。

実物は画像で見るよりもずっと透明感があり、凛とした雰囲気のあるきれいな結晶です。
レムリアンのポイント同士がくっついていたであろう形跡が美しい模様となって刻まれており、それを眺めているだけで物語が流れてきそうなほどこの石の模様にはドラマがあります。
三角形に刻まれた部分はまるで鍵穴のような雰囲気があり、思わず中を覗き込みたくなります。

室内で見るとしっとりと落ち着いた透明な水晶ですが、太陽の光にあたると真っ白な光があふれ出てくるような勢いのある輝きを放ちます。

＊＊レムリアンシードルートの考察　（筆：ゆみこ）＊＊
世界で最初にレムリアンシードクリスタル（オリジナル）が発見されたポケットから採取された特別なクリスタル。
オリジナルのポケットからの採掘は10年以上前に終了していますが、その時期に採取されたものの、ポイントを形成していなかったため市場に出ることなく、保管されていたものです。
レムリアンシードたちが形成されたときの母岩部分に近い「根」にあたる部分ではないかと推察されているため、この名で呼ばれます。
オリジナルのレムリアンシードは母岩から離れた状態で（砂地に並べられたかのように）発見されたという神秘がありますので、本当に母岩部分だったのかどうかは別として、同じ晶洞にあったものとして、オリジナルのレムリアンシードと深い関連を持っていると思われます。
また、これまで出てきたどのレムリアンシードとも似ていない、特殊なエネルギーを持っていて、これがこのタイミングで発見され、市場に出てきたことにも意味があると思います。
（レムリア１００：天と地をつなぐ　ishi-tate の土台：山羊座土星時代：地のエレメントの活性化、光を根付かせる、具現化するというテーマ）に関連しているのかもしれません。

まだ出会ったばかりで深くワークをしていないためわからないのですが、ゆみこの印象としては、古代の叡智を秘めたレムリアンシードたちを保護していた、ガーディアンエンジェル的なエネルギー、アゼツライトやセレナイト、サチャマニクォーツに似た、神聖で、高いバイブレーションの光をを感じます。個人的には、レムリアンガーディアンズと呼びたいクリスタルたちです。

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産　地：Cabral,M.G.,Brazil
最大幅　約 3.1 × 3.1 × 6.7 cm、56.8g